そもそもお金とは?
以前、「お金が一番大事ではない」という話を書きましたが、そもそもお金とは何か?
歴史をたどると、物々交換から始まり、貝殻、金貨・銀貨へと変化し、その後は金に裏付けられた紙幣、そして現在は国の信用を基盤とした通貨へと移り変わっています。
こうして考えると、お金は時代ごとに形は変わっても、「価値と交換するためのもの」という本質は変わっていません。
つまり、お金は使ってこそ意味があるものだと思っています。
いくら持っていても使わなければ、ただの“引き換え券”を持っているだけ。
ディズニーのチケットを持っているのに行かないのと同じです。
一方で、世の中はお金をいくらでも使えるようにできています。
飛行機で言えば、エコノミーからファーストクラス、さらにはプライベートジェットまで選択肢がありますし、他の分野でも同じです。
だからこそ大事なのは、「どこに使うか」だと思っています。
私の場合、
高額なブランドや車にはあまり興味がありません。
食事も極端に高いものはそこまで重視していません(経験として行くことはあります)。
その代わり、価値を感じるものにはお金を使います。
例えば、
・海外旅行(できるだけ回数を行きたいので時期も工夫します)
・人にご馳走すること(相手が喜ぶなら価値がある)
・スタッフや関係者への還元や支払い
・診療の質を上げる設備や材料
こういったものには積極的に使っています。
また、残ったお金は投資に回しています。
長くなりましたが、まとめると
お金は「価値と交換するための手段」であり、使ってこそ意味があるもの。
だからこそ、自分にとって価値のあるものに使うことが大切だと思っています🙂
井上歯科クリニック 学芸大学
院長 嶋本誠



