審美歯科-ホワイトニング-

白く輝く歯は誰もが憧れるもの。しかし、食生活や加齢、喫煙などによって歯は黄ばんでいきます。ホワイトニングはそうした歯の黄ばみを白くする施術です。

審美歯科

歯についてこんな悩み有りませんか

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは、歯を削ったりせず、歯の黄ばみを分解して自然な白さにする施術です。歯の表面の汚れを落とす「クリーニング」に対し、ホワイトニングは歯の内側から白くします。

ホワイトニングとは

ホワイトニングとは

ホワイトニングにはいくつか種類があります。
ホームホワイトニング
歯科医院に何度も通わずにご自宅で出来るホワイトニングです。
一度歯型をとり、マウスピースを作製します。そしてそのマウスピースにホワイトニング剤を入れて装着することで歯を白くすることができます。 当院の使用している材料は、ホームホワイトニングに適した安全な主成分(過酸化尿素10%)のものです。
オフィスホワイトニング
歯科医院で専用の薬剤とライトを使用して行うホワイトニングです。
ホームホワイトニングと比べて一度で効果を実感することが期待できます。しかし高濃度の薬剤(過酸化水素約30%)を使用するため歯に対する刺激が強いです。(表面が荒れやすい・知覚過敏等)また、オフィスホワイトニングは色戻りが早いといわれています。

そのため当院では、ホームホワイトニングをおすすめしており、オフィスホワイトニングは行っておりません。
デュアルホワイトニング
自分で行うホームホワイトニングと歯科医院で行うオフィスホワイトニングを組み合わせて行うホワイトニングです。
短期間で効果を実感することができて、効果も持続することから、色戻りも起こりにくいです。その分、費用は高額になり、歯への負担も大きくなります。

こちらも当院では、行っておりません。

歯が黄ばむ原因

本来の歯の色は象牙質の色
歯の色は、歯の主体となる「象牙質」の色である程度左右されるといえます。
象牙質の色には、肌や髪の色がそれぞれ違うように個人差があり、歯の表面を覆っている「エナメル質」の厚さや透明度などによっても、歯の見え方が変わったりします。
加齢や生活習慣による黄ばみ
歯は年とともに少しずつ白さを失い、黄ばんでくることがあります。
原因としては食べ物や飲み物、嗜好品などの色素が歯の表面に付着し、蓄積したことが原因です。
歯に着色しやすいもの(コーヒー・カレー・紅茶・赤ワイン・タバコなど)これらが原因の着色の場合、歯科医院のクリーニングで落とすことが出来る場合もあります。

ホームホワイトニングの流れ

①歯の色の記録
  • どれだけ白くなったかを比較するため、ホワイトニング開始する前に、歯の色を記録しておきます。
②マウスピース作製のための歯型取り
  • マウスピースを作製するため、歯型を取ります。作製まで約一週間ほどお時間をいただきます。
③マウスピースお渡し
  • マウスピースが完成したら、一度来院していただき試適を行います。
④ホワイトニング開始
  • ホワイトニング剤とマウスピースをお渡しして、ご自宅でホワイトニングを開始していただきます。

ホームホワイトニングのメリットとデメリット

ホームホワイトニングのメリット
  • 色持ちが良い:低濃度の薬剤を使用するため、歯の内部までゆっくり時間をかけて白くすることで色持ちが良くなり、歯へのダメージも抑えることが出来ます。
  • 自分のタイミングで行える:歯科医院に通えないという方でも、ご自宅などで気軽に行えます。
  • 低価格で行える
ホームホワイトニングのデメリット
  • 実感するまでに時間がかかる:個人差はありますが、2週間程度で少しずつ効果が現れると言われていますが、白くなったと実感するまでには1ヶ月程かかります。
  • 飲食制限がある:ホワイトニングをした後は、約12~24時間飲食物の色を吸収しやすいため、色の濃い飲食物(コーヒー・赤ワインなど)タバコなどを制限する必要があります。

ホワイトニングで注意する点

*歯の神経が無い場合や被せものなどの人工物はホワイトニングでは白くなりません。
被せものや詰め物などを白くしたい場合は、部分的に直すか、新しく被せものを作製しなければなりません。
そのため、色が気になる場合はご相談下さい。

*ホワイトニングをすることにより、知覚過敏が生じることがあります。
知覚過敏とは冷たい物や風などによりキーンとする痛みが生じることです。
しかし知覚過敏は一時的なものが多いのでしばらくすると改善することがあります。
万が一知覚過敏が続くようでしたら、使用を一時中断し一度ご相談下さい。

*ホワイトニングの効果は永久的に持続するものではなく、その後のケアや生活習慣によって大きく変わります。
少しずつ色戻りが生じるため定期的にホワイトニングを行うことをおすすめします。

ホワイトニングの費用

上下マウスピース
ホワイトニングジェル(3g×2本)
¥25,000(税別)
上マウスピースのみ
ホワイトニングジェル(3g×2本)
¥15,000(税別)
ホワイトニングジェルのみ(3g×2本) ¥5,000(税別)

ホワイトニングの費用

【Q&A】ホワイトニング良くある質問

Q. ホワイトニングで保険は適用されますか?
A. ホワイトニングは病気やケガの治療ではなく審美目的の治療となるので、保険は適用されません。
Q. 1回のホワイトニングで白くなりますか?
A.ホームホワイトニングは 1回では効果が出ません。なぜなら、ホームホワイトニングで使用する薬剤は家庭でも安全に取り扱えるよう、オフィスホワイトニングで使用する薬剤の濃度より低めになっているためです。
約2週間で効果が表れ、1ケ月ほどで白さが実感できるようになります。
その分、ホームホワイトニングはゆっくり時間をかけて白くするので色持ちが良くなります。

オフィスホワイトニングは、ホームホワイトニングと比べて一度で効果を実感することができます。しかし、歯に対する刺激が強く、色戻りが早いといわれています。

また、デュアルホワイトニングは、短期間で効果を実感することができます。ただ、費用は高額になり、歯への負担も大きくなります。
Q. 白さを保つ為に定期的なメンテナンスが必要ですか?
A.ホワイトニングは永久的なものではありません。定期的に歯科医院でクリーニングや検診を受けるのがおすすめです。
3〜6ヶ月に1回くらいのペースでメンテナンスをしましょう。
Q. どんな歯でもホワイトニングできますか?
A. 歯の神経が無い場合や被せものなどの人工物はホワイトニングでは白くなりません。
被せものや詰め物などを白くしたい場合は、部分的に直すか、新しい被せものを作製する必要があります。
Q. 妊娠中や授乳中でもホワイトニングできますか?
A.ホワイトニング薬剤の注意書きには、授乳中のホワイトニングは控えるようにという記載があります。なぜなら、母乳を通したホワイトニング剤が与える影響の研究は十分ではなく、安全性が証明されていないためです。
ホワイトニングは、卒乳してからがおすすめです。
Q. ホワイトニングで副作用はありますか?
A.オフィスホワイトニングやデュアルホワイトニングは、高濃度の薬剤(過酸化水素約30%)を使用するため、表面が荒れやすい、知覚過敏などの症状が出る場合があります。

そのため当院では、ホームホワイトニングをおすすめしております。ホームホワイトニングはゆっくり時間をかけて白くするので、歯へのダメージを抑えることが出来ます。

ただし、ホームホワイトニングでも知覚過敏などの副作用が出る場合もあります。
Q. ホワイトニングで歯にダメージはありますか?
A. ホワイトニングの薬剤の主成分は過酸化水素です。これによりホワイトニングをした直後は歯がもろくなるということがあります。
しかし、時間がたつと正常な状態に戻ります。
Q. ホワイトニングで食事制限はありますか?
A. ホワイトニングのあとは歯の表面を守っている膜がはがれてしまっているため、刺激的な飲食物には注意しましょう。
また、ホワイトニング直後は、歯が着色しやすくなっているので、着色しやすい飲食物は避けてください。着色しやすい飲食物とは、カレー、キムチ、ケチャップを使用したもの、チョコレート、コーヒー、紅茶、赤ワインなど。喫煙もNGです。
Q. ホワイトニング後歯磨きで気をつけることはありますか?
A. 研磨剤の粒子が粗い歯磨き剤は、歯の表面を傷つけ、その傷に汚れが吸着してしまう可能性があるので御注意下さい。

まとめ

歯の黄ばみは、食生活や加齢、喫煙などによって起こります。
そうした歯の黄ばみを取り、白い歯を実現するのがホワイトニング。当院では、ご自宅で出来るホームホワイトニングを推奨しております。

ホームホワイトニングは、即効性はありませんが歯科医院に何度も通う必要がなく、じっくりと歯を白くして色持ちがよいのがメリット。歯へのダメージが少ないのもおすすめしているポイントです。

何かご質問やお困りのことがありましたら、当院スタッフまでお気軽にご相談ください。