【本音コラム】メンタルの不調は一度こじれると完治しにくい?睡眠とストレスの深層心理【学芸大学の歯科医院】
先日、約10年ぶりに再会した友人がいます。
最近は一緒に温泉に行ったりご飯を食べたり、この前も一緒にパタヤへ旅行に行ったりしたのですが、会っていなかった10年の間に離婚や仕事関係の大きなトラブルなど、かなり大変な時期があったそうです。
そのストレスがきっかけで夜眠れなくなり、睡眠薬を服用するようになったとのことでした。
今では離婚した奥さんとも無事に復縁し、仕事のトラブルもすべて綺麗に解決して平和を取り戻しています。
それなのに、トラブルがすべて過去のものとなって解決した現在でも「睡眠薬がないと眠れない」と言うのです。
原因となった環境やストレスそのものはすでに解消しているのに、睡眠障害だけがずっと残り続けている……なんだか非常に不思議な話ですよね。
この話を聞いて、メンタルや自律神経系の不調というのは、一度大きな負荷がかかってバランスを崩してしまうと完全には元通りになりにくい(治りにくい)のかもしれないと感じました。
メンタルが繊細なタイプ(いわゆる豆腐メンタル)の方は、限界を迎える前に本当に気をつけた方がいいかもしれません。
ちなみに私自身は昔から寝るのが大好きで、「眠れなくて困った」という経験がこれまでに一度もありません😂
むしろ嫌なことやストレスを感じる出来事があった時は、考えるのをやめてソッコーで寝てリセットするタイプです(笑)。
もし万が一、自分が眠れない状態になったとしたら、無理に寝ようと焦らずにYouTubeを観たり映画を観たりして開き直って過ごすかなと思います〜。
自律神経や睡眠の乱れは、お口の中にも「歯ぎしり・食い縛り」や「食立(噛み合わせの痛み)」として顕著に現れてくることがあります。
ストレスを感じやすい時期こそ、体やメンタルのサインを見逃さないようにしていきたいですね!
自分軸でストレスフリーに生きる歯科医院
井上歯科クリニック 学芸大学
院長 嶋本誠



