【目的思考】なぜ「なんとなく英語を勉強する人」は挫折するのか?努力不要の目標達成マインド【学芸大学の歯科医院】

【目的思考】なぜ「なんとなく英語を勉強する人」は挫折するのか?努力不要の目標達成マインド【学芸大学の歯科医院】

 

以前のブログで「英語は日常的に使わないとどんどん喋れなくなる」というお話をしましたが、そもそも私は「なんのために英語を喋れるようになりたいのか?」という根本的な疑問を感じてしまうことがあります。

 

世の中には、明確な目的もなく「なんとなく英語くらい喋れた方がカッコいいよね」という理由で勉強している人が意外と多い気がします。

 

英語を習得する一番手っ取り早い方法は、日本人がいない環境へ留学やホームステイをして強制的に喋る環境に身を置くことです。短期間である程度は喋れるようになります。

しかし、ここからが一番重要で、その後に「英語を使う仕事」や「英語を使う機会」がないと、脳は必要ないと判断してどんどん忘れていってしまうんですよね〜。

 

私自身、海外から帰国して30年ほど経ちます。

日本で生活している以上、日常で英語を使う機会もほぼないですし、自分にとって必須だとも思っていないので、結果的に昔よりだいぶ喋れなくなりました。

でも、それに対してもったいないとは一切思いません。なぜなら「現時点の自分の生活で特に必要がないから」です。(※海外旅行や海外移住で困らないレベルの英語力は残っているので、それ以上は必要ありません笑)

 

例えば、不動産業界で「海外の富裕層向けに物件を案内して成果を出す」という明確な目的を設定すれば、自ずと英語が必要になり、必死に覚えて仕事で使い続けるので忘れません。

 

何度も言っていますが、明確な「目的・目標(やりたいこと)」を設定すると、自分に必要なものが勝手に見えてきます。

 

逆に、目的がない「なんとなく」の勉強や資格取得は、結局使わずに忘れてしまいますし、貴重な労力や時間の無駄使いになってしまっている可能性が高いです。

 

私自身は「目的がないものに対して1ミリも労力を割けない人間」なので、目的がないのに毎日コツコツ努力できる人は素直にすごいなと思います(笑)。(※そういう人が明確な目的を持った時の爆発力はすごいでしょうね!)

 

……というか、自分の人生を振り返ってみたら、私は人生で一度も「努力」をしたことがないかもしれません💦

 

昔「オーストラリアで歯科医師として働きたい!」と思った時は、当然英語の勉強もしましたし留学もしました。でも、夢を実現するためには英語習得が“絶対条件”なので、ただ必要に迫られてやっていただけで、「努力した」という感覚は一切ありません。

 

歯科医師国家試験も同じです。合格して歯医者になるためには勉強する以外の選択肢がないので、やるしかなかっただけです。

不動産投資、旅館業、各種投資や物販などもメチャクチャ勉強して知識を深めましたが、どれも「自分の人生に必要なことで、やらないという選択肢がない」からやったまでで、苦しい努力をした感覚はゼロなんですよね。

 

「やりたい目的を決めれば、必要な行動は『やるしかない選択肢』に変わる」

 

なんとなくの勉強で挫折しそうな時は、一度「自分は本当は何を達成したいのか?」という目的から逆算してみると良いかもしれませんね!

 

学芸大学駅近くの歯科医院

井上歯科クリニック 学芸大学

院長 嶋本誠