最近メディア、ネットニュース等で次亜塩素酸水の誤った情報をよく見かけ不安に思ってる方も多いかと思いますので、まずは当医院の次亜塩酸水の生成方法を説明したいと思います。
当医院の次亜塩素酸水は、希塩酸(精製水で薄めた塩酸)と精製水を混ぜ電気分解して生成してます。
この生成方法で得られた次亜塩素水は厚生労働省が食品添加物と指定されていて安全性に懸念がないとされてますので、ご安心ください。
ちなみにphはお肌にも優しい弱酸性で濃度は500ppmです。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf
薬品の混和、ph調整で作れる次亜塩素酸水もありますが、厚生労働省が認めているものとは違いますのでご注意下さい。