根管治療は何回かかるの?🙂

根管治療は何回かかるの?🙂

 

 

患者さんからかなり多い質問です。

👉 「根管治療って何回ぐらい通えば終わりますか?」

これは本当にケースによります😅

 

 

まず根管治療とは?

簡単にいうと、

歯の神経の中の感染をキレイにしていく治療です🙂

神経を取るケース

根の先に膿があるケース

昔治療した歯の再治療

などがあります。

 

 

根管治療は1〜2回で終わる?

まず結論からいうと、

👉 クラウンやポスト(土台)まで含めると基本的に2回では終わらないです🙂

スムーズにいっても5回ぐらいはかかります。

 

根管治療後は、

根の中の治療

薬の交換

消毒

根管充填

ポスト作製

型取り

クラウンセット

など段階があります。

なので虫歯が大きくなればなるほど回数は増えます💦

 

 

特に感染してるケースは回数が読みにくい😅

 

例えば、

根尖病巣が大きい

膿が出る

再根管治療

痛みが強い

根の形が複雑

昔の薬が入ってる

などは、

👉 「何回で終わる」

がかなり読みにくいです🙂

実際に中を触ってみないと分からない部分も多いです。

 

 

最悪の場合は抜歯になることもあります

 

根管治療は万能ではないです🙂

ヒビ

歯根破折

感染が止まらない

骨の吸収が強い

などの場合は、

最終的に抜歯になるケースもあります💦

 

なので、

👉 「絶対治る」

という治療ではないです。

 

 

虫歯は大きくなるほど大変になります💦

 

これは本当にシンプルで、

👉 虫歯が大きくなるほど、

治療回数

治療費

治療期間

歯へのダメージ

全部大きくなります😅

C1〜C2ぐらいなら小さい詰め物で終わることもありますが、

C3まで進むと根管治療になり、

その後クラウンまで必要になるケースが多いです。

 

 

だから私は神経を残したい🙂

 

以前にも投稿しましたが、

私はできるだけ神経を残したいと考えています🙂

MTAなどを使用して神経を保存できれば、

その分歯の寿命を延ばせる可能性があります。

根管治療になった時点で、

歯としてはかなり大きな治療段階に入るからです。

 

👉️MTAについてはこちら

 

 

私の考え

 

患者さんとしては、

👉 「早く終わってほしい」

と思うのは当然です🙂

 

ただ、

無理に短期間で終わらせるより、

しっかり感染を落ち着かせることの方が重要なケースもあります。

特に根尖病巣がある歯ですね🙂

 

 

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井上歯科クリニック 学芸大学

院長 嶋本誠