【根管治療】歯根破折は治る?「根尖の先まで真っ二つに割れた歯」の現実をAIに解説してもらいました!【学芸大学の歯科医院】
当院には「他院で抜歯と言われた」「歯茎の膿(フィステル)がずっと治らない」というセカンドオピニオンの患者さんが数多く来院されます。
その中で、どうしても保存が難しくなる原因の一つが「歯根破折(歯の根っこが割れてしまうこと)」です。
今回は、特に「歯の根の先(根尖)まで真っ二つに割れてしまった場合、本当に治らないのか?」というテーマについて、AIにお題を渡して客観的に解説してもらいました(笑)!
————————————————–
【AIによる「歯根破折と保存の限界」解説】
① 根尖まで縦に真っ二つに割れた場合「保存は極めて困難(抜歯対象)」
歯の根が横に浅く折れている程度であれば、接着修復などで残せるケースもあります。しかし、根の先端(根尖)まで縦に真っ二つに破折(縦折)している場合、割れ目から細菌が骨の深部まで侵入し続けるため、現代の歯科医療でも歯を残すことはほぼ不可能です。
② 無理に残そうと放置する最大のリスク「周りの骨が溶ける」
割れた隙間に繁殖した細菌は、歯を支える周囲のあごの骨(歯槽骨)を広範囲に溶かしていきます。破折したまま放置すると、将来インプラントやブリッジを行なうための「土台の骨」まで失われてしまい、後の治療が非常に難しくなります。
③ 確定診断には「歯科用CT」による立体撮影が不可欠
通常の2次元レントゲンでは、割れ目が影に隠れて見えず「ただの根の病気(根尖性歯周炎)」と誤診されることがあります。当院のように3Dで立体的に撮影できる歯科用CTを使用することで、破折の有無や周囲の骨の吸収像を正確に診断できます。
————————————————–
AIの説明の通り、根尖まで真っ二つに割れてしまっている場合、悲しいですが現代医学では「抜歯」が第一選択となってしまうのが現実です。
「なんでもかんでも残せます」と嘘をつくのは簡単ですが、無理に残して周囲の骨を全滅させてしまう方が、患者さんの将来にとって大きな不利益になってしまいます。
大切なのは、CTなどで早期に正確な診断を行い、「残せる歯なのか、ダメな歯なのか」を明確に見極めることです。
「他院で歯茎の膿が治らず抜歯と言われたが、理由に納得がいかない」
「自分の歯が今どういう状態なのか、正確な診断を受けたい」
という方は、CT設備と正確な診断体制を整えた当院へぜひ一度ご相談くださいね!
学芸大学駅近くの歯科医院
井上歯科クリニック 学芸大学
院長 嶋本誠



