「セラミックって、何年持ちますか?」 学芸大学の院長が、この質問に「分かりません」と正直に答える理由。

「セラミックって、何年持ちますか?」

学芸大学の院長が、この質問に「分かりません」と正直に答える理由。

 

いつも井上歯科クリニックのブログをご覧いただき、

誠にありがとうございます。

学芸大学駅から徒歩2分の場所にあります、

院長の嶋本誠です。

 

 

当院で自費治療(セラミックやインプラントなど)のご説明をする際、

患者さんから一番よくいただく質問があります。

 

「先生、高いお金を払ってセラミックにしたら、どれくらい持ちますか?」

 

これに対する私の回答は、いつも決まっています。

「正直に言うと、何年持つかは分かりません」

 

せっかく高い費用を払うのに、院長から「分からない」と言われたら、

驚かれる方もいるかもしれません。

「一生物ですよ」とか「10年は絶対に持ちますよ」と言ってくれた方が、

安心できるのも分かります。

 

しかし、医療に「絶対」はありません。

今回は、なぜ私が「何年持つか」を安易に答えないのか、

誠実さについて本音でお話しします。

 

#### 歯の寿命は「素材」だけで決まらない

 

もし、お口の中が「ただの実験室のガラス瓶」のような環境であれば、

セラミックの寿命は10年でも20年でも、正確に予測できるでしょう。

 

しかし、実際のお口の中は、過酷な環境です。

毎日、強い力で何度も物を噛み、冷たいものや熱いものが入り、

無数の細菌(プラーク)と戦っています。

 

歯のトラブルが再発するかどうかは、単に「良い素材を入れたか」だけでなく、

以下のような本当にたくさんの要因が複雑に絡み合っています。

 

1. 毎日のブラッシング(プラークコントロール)

2. 噛み合わせのバランスや、歯にかかる負担

3. ストレスによる「夜間の歯ぎしり・食いしばり」

4. 食生活や生活環境の変化

 

どれだけ精密で高いセラミックを入れても、ストレスで毎晩ものすごい力で食いしばりをしていたり、メンテナンスを全くしなくなったりすれば、どんな歯だって壊れてしまいます。

だからこそ、無責任に「〇年は持ちます」とは言えないのです。

 

#### 言葉の安心よりも、当院が「保証」をお付けする理由

 

「分かりません」と言いっぱなしにするのは、ただの無責任です。

私は、お口の環境には個人差があるからこそ、言葉だけの綺麗事ではなく、

「保証制度」という具体的な形で患者さんへの責任を果たすべきだと考えています。

 

そのため、当院では【定期検診にしっかり来ていただくこと】を条件に、

以下の自費治療の保証期間を設けています。

 

◎ 1年以内のトラブル

👉 【無料】にて再治療

 

◎ 2年目のトラブル

👉 費用の【80%オフ】で再治療

 

◎ 3年目のトラブル

👉 費用の【60%オフ】で再治療

 

万が一、数年でトラブルが起きてしまったとしても、患者さんだけにリスクを背負わせるようなことはしたくない。定期検診で一緒にお口の環境を守っていくパートナーだからこそ、この保証をお約束しています。

 

#### 結論:それでも自由診療の方が長持ちする理由

 

誤解のないように補足しておきますが、

「同じお口の環境、同じメンテナンス状態」であれば、

間違いなく保険診療よりも、自由診療(セラミック等)の方が圧倒的に長持ちします。

 

セラミックは型取りの精密さが違いますし、素材自体に汚れ(プラーク)がつきにくいため、

二次虫歯になるリスクを極限まで下げることができるからです。

投資するだけの価値があることは、歯科医師として間違いなく断言できます。

 

💡 大切なのは、「高い素材を入れれば、あとは何もしなくていい」という教科書的な幻想を捨てることです。

 

良い素材を選び、ご自身の生活環境を整え、私たちと一緒に定期検診でメンテナンスしていく。

その共同作業があって初めて、歯は一生物になります。

 

「高いお金を払うからこそ、リスクや現実も含めて本音で話してほしい」

という方は、ぜひ一度、学芸大学の井上歯科クリニックへご相談ください。

 

あなたが納得のいく、誠実な治療の選択肢を一緒に考えていきましょう。

 

 

写真はデュシタニホテル パタヤ

立地もよく敷地広いのでオススメです🏖️

 

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👉️セラミックやジルコニアの保証についてはこちら

 

井上歯科クリニック 学芸大学

院長 嶋本 誠

 

(学芸大学駅から徒歩2分 / 審美歯科・セラミック治療・安心の保証制度)