【悲報から朗報へ】最新スキャナー導入2ヶ月で「被せ物のやり直し」がゼロに!オエッとなる型取りともサヨナラ【学芸大学の歯科医院】

最新の「口腔内スキャナー」を当院に導入してから約2ヶ月が経ちましたが……結論から言うと「本当に買って良かった!」と心から実感しています。
というのも、導入してからの2ヶ月間で、ある明確な成果(変化)に気づいたからです。
それは、被せ物や詰め物(クラウンやインレー)の「再製(やり直し)」が今のところ【ゼロ】だということです!
過去の臨床経験を振り返っても、「2ヶ月連続でやり直しが一度も発生しない」なんてことはまずあり得ませんでした。
やり直し(型の取り直し)になると、患者さんにもう一度型取りのお手数をおかけしてしまいますし、申し訳なさと気まずさでいっぱいになります。そのため極力そうならないよう精緻な治療に努めていましたが、それでもスキャナー導入前はたまに再製が発生してしまうことがありました。
なぜ従来の型取りだと、いくら注意してもやり直しが起きてしまうのか?
それには明確な理由(構造上の問題)があります。
【従来の型取りの工程と変形リスク】
① ピンクのドロドロ(アルジネート)や寒天・シリコンで型を取る
⇒ スタッフの技術差が出る上、材料自体が「収縮・膨張」して変形するリスクがある
② 型に石膏を流し込んで模型を作る
⇒ ここでも技術差が出る上、石膏も「固まる際に変形」する材料である
③ 歯技工士(技工所)に発注して製作してもらう
⇒ ワックスやメタル、レジンなど変形を伴う材料を何種類も使うため、技工士の技術差や材料の微小な変形がどうしても発生する
このように、たった1つの被せ物を作る工程の中で「複数の人間(スタッフ・技工士)」と「微変形する数種類の材料」が絡み合うため、どれだけ腕の良い歯科医師や技工士が関わっても、物理的にやり直しリスクをゼロにすることは不可能だったのです😭
しかし!最新の「口腔内スキャナー」があれば話は一変します。
お口の中を3Dカメラで光スキャンしてデジタルデータ化するため、技術差や「模型の変形リスク」がそもそも存在しません。
従来発生していたリスクの半分(医院側での変形リスク)が消滅するため、やり直しのリスクが激減したというわけです😊
そして何より、あのドロっとした不快な型取り(アルジネート印象)を使わなくて済むのは、患者さんにとってもメリットしかありません!
特に「型取りの時にオエッとなりやすい(嘔吐反射がある)」という方や、「過去に型取りで苦しい思いをした」という方は、ぜひ当院でスキャナーによる快適な型取りを体験しに来てくださいねー!
高額な買い物でしたが(笑)、患者さんの負担が減り、精度の高い治療を提供できるようになったので、本当に導入して大正解でした!
写真は中目黒のハンバーグ
普通に美味しいけど1500円はちょっと高く感じますね
ていうかタイから帰ってきたばかりはいつも高く感じます😅
300バーツ
学芸大学駅近くの歯科医院
井上歯科クリニック 学芸大学
院長 嶋本誠



