「私が必要とされない状態」が理想?学芸大学の歯医者が目指す、凡人による最高の仕組み化計画

当たり前の話ですが、人は仕事でもプライベートでも、誰かに必要とされたり、自分の行動で成果が上がったりした時に「自分の価値」を再認識して自己肯定感が上がる生き物だと思います。特に承認欲求が強い人なら、他人の評価のために生きているような部分もあるかもしれません。
そんな中、私はというと、実はその「真逆」を理想として目指しているっぽい、というお話です(内部事情のぶっちゃけです笑)。
もう何度もブログで言っていますが、私の直近の目標は「冬は暖かいリゾート(パタヤなど笑)で長期滞在して過ごすこと」です。
ただ、これを実現するためには、私が現場にいなくても歯科医院がしっかり回る仕組みを作らないと絶対に無理なんですよね。つまり、言い方を変えれば「院長である私が必要とされない状態」をあえて作ろうとしているわけです。
ちなみに、私が個人的にやっている不動産投資や旅館業に関しては、すでにその仕組みが完成しています🙂
もちろん旅館業の方は多少やることがありますが、それもスマホ1つで遠隔から指示を出せば、私は現地にいなくても問題なく成立する仕組みになっています。
そうやって色々なビジネスを経験して考えると、仕事において本当に重要なのは「個人の能力値(天才的なセンスなど)に依存しない仕組み」を作ることであり、それこそが一番経営を安定させる気がします。
当院の設備でいうと、CT、半導体レーザー、先日導入した最新の口腔内スキャナー、キツツキコントラ、次亜塩素酸水生成器などがまさにそれです。
これらは「あるかないか」で診療の質に劇的な違いが生まれるし、誰が使っても安定的で精密な結果を患者さんに提供することができます。別に私じゃなくても、治療の結果はそんなに変わりません。
っていうか、私は天才的なゴッドハンドの持ち主なんかではなく、ただの医療の凡人ですからね😅(その代わり、治療に使う材料は値段に関係なく、自分が本当に良いと思った好きなものを贅沢に使っています!)
なんだか書いていて自分でも少し不思議な感覚になってきましたが(笑)、要するに私は「組織の中で、あえて自分が必要とされない存在(=自動で回る最高のシステム)」を目指して日々動いているんだと思います。
自分が現場にいなくても、最新の設備と徹底した仕組みによって、学芸大学の地域の皆さんにいつでも一級品の医療を届けることができる。
それって患者さんにとっても、医院にとっても、一番健全で強いカタチなんじゃないかなと思っています。
というわけで、もし今後私がパタヤのプールサイドからスマホ1つで指示を出していても、当院の医療クオリティは1ミリも落ちませんのでどうぞご安心ください😙(笑)
写真はパタヤのフライドチキン
100円ぐらいだけど、今まで食べたフライドチキンの中で1番美味しいかもです!
パタヤでは100円で幸せを感じることできます🙂
学芸大学駅近くの歯科医院
井上歯科クリニック 学芸大学
院長 嶋本誠



