そもそも「正解」とか「普通」とは?

そもそも「正解」とか「普通」とは?

 

 

前回少し触れたのですが、

そもそも「正解」とか「普通」って何なんでしょうか?🙂

 

もちろん、

・青信号は進む

・赤信号は止まる

のように、社会全体で共通認識になっているものはあります。

 

そういうものは「常識」や「ルール」と言っていいと思います。

 

 

でも、それ以外はどうでしょう?

 

それ以外のことになると、

「あなたが正しいと思っている価値観」

であることも多い気がします。

 

特に日本は同調圧力が強めなので、

論理的というより、

「みんながそうしているから正しい」

になりやすい傾向を感じます。

 

日本特有の価値観もあると思います

日本は島国ですし、

昔から「村八分」という言葉があるくらいなので、

周囲と合わせる文化が強いのは自然なことだと思います。

もちろん、それ自体が悪いとは思っていません🙂

ただ、今は令和で、

世界中を行き来できる時代です。

昔よりも、もっとグローバルな視点で考えてもいいのかなと思っています。

 

 

文化が違えば常識も変わる

 

結局、

文化や環境が違えば「普通」も変わります。

だから私は、

「これが絶対の正解」

と言い切れるものは意外と少ないと思っています。

 

それは、

その人が歩んできた人生の中で形成された価値観に過ぎないことも多いからです。

 

 

「正解」は目標によって変わる

 

そもそも「正解を求める」というのは、

自分で決めた目標に対して、

・プラスになるか

・マイナスになるか

を判断しているだけだと思っています。

 

つまり、

目標が違えば「正解」も変わる。

だから全員の正解が一致しないのは当たり前です🙂

 

 

日本人は世界人口の1.25%

 

 

世界人口は約80億人。

その中で日本人は約1億人です。

割合でいうと、約1.25%。

 

しかも私は、日本人ってかなり独特な民族だと思っています。

もちろん悪い意味ではありません🙂

 

ただ、それを

「これが世界の普通」

と思い込みすぎる必要はないのかなと感じています。

 

 

私はこんなふうに考えています

 

もちろんルールやマナーは大切です。

ただ、

「普通はこう」

「常識でしょ」

と言い切る前に、

「それって本当に全員共通なのかな?」

と少し考えてみるのも大事かもしれません🙂

 

 

井上歯科クリニック 学芸大学

院長 嶋本誠