歯科用スキャナー導入。一括で買える資産があるのに「あえて借入」した経営の裏話。

実は、スキャナーは数年前から欲しかったのですが、やっぱり出た当初はかなり高かったので、しばらく待っていた感じです。
家電やパソコンといっしょで、最初は高くても時間とともに性能が良くなって少しは安くなるのは分かっていたので、時期をみていました。
(安くなるといっても歯科の市場は狭いので、そんなには安くなってないですが💦)
じゃあ、なんでこのタイミングなのか?
まずはインフレヘッジです。
皆さんご存知のように、デフレは終わりインフレの時代に突入してますよね。
1年後に同じ値段で買える保証はないです。
それと、私は数百万を超えるものは借り入れしたいタイプなので、金利も気にします。
今回は固定金利3%台で借りることができたので、まずまずですね🙂
変動金利だと3%前半まで落ちるのですが、1%も開きがないなら今後のリスクを考えても固定金利ですね。
スキャナーを一括で買えるぐらいの資産はもちろんもっていますが、それでも借り入れした感じです。
減価償却になるのと、手元の現金を資産運用に回して金利4%以上のパフォーマンスを出せるって分かってるので。
あとクレカ支払いなので1%ぐらいはポイントで還元もされてます😙
経営って、こういう税金とか資産運用も考慮しないと上手くいかないと思いますよ🙂
医療の質を高めるのはプロとして当然ですけど、それを支えるのはこういうロジカルな「経営の仕組み」なんです。
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追伸:
投資でも医療でも、私は「目先の数字」ではなく「トータルの合理性」でしか動きません。
もし、今通っている歯医者で「本当にその高額な自費治療は必要なの?」「治療方針がどうも納得いかない……」と悩んでいるなら、一度私のところにセカンドオピニオンを求めに来てください。
出された見積もりと治療計画がロジカルかどうか、経営者・歯科医の視点から本音でジャッジしますよ。
井上歯科クリニック 学芸大学
院長 嶋本誠



